太宰の小説「津軽」とともに時刻を刻んだ・・・
喫茶店「駅舎」
小説「津軽」
やがて金木を過ぎ、芦野公園という踏切り番の小屋くらいの小さい駅に着いて、金木の町長が東京からの帰りに上野で芦野公園の切符を求め、
そんな駅は無いと言われ憤然として、津軽鉄道の芦野公園を知らんかと言い、駅員に三十分も調べさせ、
とうとう芦野公園の切符をせしめたという昔の逸事を思い出し、・・・
ここは、作家 太宰治の小説に登場する本当に小さな「駅舎」です。喫茶店の裏にはプラットホームがあり、 津軽鉄道が時を刻みます。昭和初期の懐かしい雰囲気と共に珈琲なんかいかがですか。軽食もあります。
【赤い屋根の喫茶店「駅舎」】HP
最新情報はfacebookページ【赤い屋根の喫茶店「駅舎」】でご案内しております。
◆メール/cafe[アットマーク]wandono-ekisya.com([アットマーク]を@に変更してください)
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喫茶店「駅舎」
〒037-0202 青森県五所川原市金木町芦野84-171
TEL&FAX:0173-52-3398
◆メール/cafe[AT]waodono-ekisya.com
◆営業時間/10:00〜17:00(ラストオーダー16:30)
◆定休日/毎週水曜日
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TEL&FAX:0173-52-3398
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◆営業時間/10:00〜17:00(ラストオーダー16:30)
◆定休日/毎週水曜日